ソースポイントセラピー
身体に触れず、エネルギーの場(フィールド)に働きかける ── 最小限のタッチで、本来の健全さへ還るワーク。
SOURCEPOINT THERAPY
ソースポイントセラピーとは?
SourcePoint Therapy®(SPT)は、最小限の手技(タッチ)で、身体が本来の健全さを取り戻すための情報(Blueprint=設計図)と再接続するエネルギーワークです。とてもシンプルでありながら深く包括的で、構造・感情・精神のすべてに働きかけます。
ORIGIN
禅・アート・臨床から生まれた
SPTは、ロルファーであり長年の禅の実践者でもあるドナ・トムソンとボブ・シュライによって開発されました。ボブは日本の福井県小浜市に滞在した経験を持ち、アート・建築・幾何学・ヒーリング・直感に深い関心を寄せていました。
アイダ・ロルフが生前語っていた「エネルギーの流れの重要性」が体系化されていない ── その問題意識から、ロルフィングの構造的アプローチを超えて“エネルギーの流れ”を扱う方法として生まれました。ドナが施術困難なクライアントと向き合う中で、禅的瞑想から得た洞察を臨床へ応用したことが出発点です。
BLUEPRINT
身体の設計図(ブループリント)
SPTの中核には「身体には、本来の健康な状態へと導く“設計図(Blueprint)”が存在している」という考えがあります。ネイティブアメリカンの智慧、チベット医学、カバラ、そして現代物理学の情報場理論など、多様な源泉からインスピレーションを受けています。
いわば、フィールド(場)をインターネットに見立て、「健全」という言葉で検索し、そこからBlueprintを“ダウンロードして委ねる”。知識ではなく、プロセスを信頼するエネルギーワークです。
HOW IT WORKS
健全な情報にアクセスする
身体のまわりや中にある特定の“ポイント”へ最小限のタッチでアクセスし、身体自身が健全な情報と再接続するよう導きます。施術者が「エネルギーを送る」のではなく、受け手のフィールドが自ら働き始める場をつくります。
Diamond / Rectangle / Sacral Point
ブループリント(本来の設計図)とつながるための、基盤となるポイント。
Guardian Point
構造の“シャペロン”のように、本来の機能を再統合していくポイント。
Scan
フィールド上のブロック(妨げ)を探し、そっと解放していく手法。
FOR YOU
こんな方におすすめです
- 深いレベルで自己調整力を高めたい方
- トラウマや感情の滞りを解放したい方
- 慢性的な疲労・ストレス・身体の重だるさがある方
- 身体に優しく、穏やかなヒーリングを求めている方
- ロルフィングを受けており、さらに統合を深めたい方
SESSION
セッションのご案内
対象:深いレベルでの自己調整やエネルギーのバランスを求める方、トラウマや感情の解放を望む方
目的:身体のエネルギーフィールドと構造のつながりを整えること
期待される効果:安心感の回復、身体と心の統合、トラウマの解放や深い休息
料金:18,000円(税込) / 必要に応じてロルフィングとの併用も可能です
FAQ
よくあるご質問
Q. ソースポイントセラピーとは何ですか?
SourcePoint Therapy®(SPT)は、最小限のタッチで、身体が本来の健全さを取り戻すための情報(Blueprint)と再びつながることを促すエネルギーワークです。ロルファーであり禅の実践者でもあるドナ・トムソンとボブ・シュライによって開発されました。構造・感情・精神のすべてに同時に働きかける点が特徴です。
Q. 「ブループリント」とは何ですか?
身体には本来の健康な状態へと導く設計図が備わっている、という考え方を指します。フィールド(場)をインターネットに見立て、「健全」という言葉で検索して設計図をダウンロードし、あとは委ねる。そうした比喩で説明されることがあります。知識で操作するのではなく、プロセスを信頼するワークです。
Q. 身体に触れないのですか?
身体の周囲や表面にある特定のポイントに、ごく軽く触れる、あるいは触れずに働きかけます。施術者がエネルギーを送るのではなく、受け手のフィールドが自ら働き始めるための場を整えるという考え方に基づいています。
Q. どのようなポイントや手法を使いますか?
Diamond Point、Rectangle Point、Sacral Point(ブループリントとつながる)、Guardian Point(構造の働きを再統合する)、そしてScan(フィールド上の妨げを探し、そっと解放する)などを用います。いずれもごく簡素な手続きで、複雑な儀式や特殊な道具は必要ありません。
Q. 宗教やスピリチュアルな実践なのですか?
特定の宗教や信仰を前提とするものではありません。ネイティブアメリカンの智慧、チベット医学、ユダヤ神秘主義、現代物理学の情報場理論など多様な源泉からインスピレーションを受けていますが、受け手に信念や信仰を求めることはありません。
Q. セッション中は何を感じますか?何も感じなかった場合はどうなりますか?
深いリラクゼーション、温かさ、身体が広がるような感覚など、感じ方は人によって大きく異なります。強い感覚がなくても働きかけが届いていないわけではなく、数日かけて変化が現れることもあります。感じ方の違いを評価の基準にする必要はありません。
Q. ロルフィングと併用できますか?
併用が可能です。ロルフィングの手技で構造を扱いながら、SPTでフィールドを整えることで、統合がより深まる場合があります。単独で受けていただくこともできます。
Q. どのような方に向いていますか?
深いレベルで自己調整力を高めたい方、トラウマや感情の滞りを解放したい方、慢性的な疲労やストレス、身体の重だるさを抱えている方に向いています。強い刺激を伴わないため、穏やかな働きかけを求める方にも適しています。
Q. 治療のかわりになりますか?
SPTは医療行為ではなく、診断や治療を目的とするものではありません。治療中の疾患がある方は、主治医の治療と並行してお受けください。
Q. 料金と時間は?
1回18,000円(税込)です。所要時間はコンサルテーションを含めて1時間半を目安にお考えください。
お支払い方法など、サービス共通のご質問は Start Here をご覧ください。
背景と詳しい解説
この解説の目次
ソースポイントセラピーとは?
SourcePoint Therapy®(SPT)は、最小限の手技(タッチ)で、身体が本来の健全さを取り戻すための情報(Blueprint)と再接続するエネルギーワークです。

とてもシンプルで、しかし深く包括的で、**構造・感情・精神のすべてに働きかけるワークです。
創始者の背景──禅・アート・エネルギーへの探求
SPTは、ロルファーであり、長年にわたる禅の実践者でもあるドナ・トムソンとボブ・シュライによって開発されました。
ボブ・シュライは日本の福井県小浜市に滞在した経験があり、アート、建築、幾何学、ヒーリング、直感に深い関心を持っていました。
彼が探究したのは、ロルフィングの構造的なアプローチを超えて、“エネルギーの流れ”をどのように扱うかということ。
Ida Rolfが生前語っていた「エネルギーの流れの重要性」が体系化されていないという問題意識から、このセラピーは生まれました。
臨床から生まれたセッション──瞑想から臨床へ
SPTは、ドナが施術困難なクライアントと向き合う中で、自身の禅的瞑想から得た洞察を臨床に応用したことから始まりました。
身体に触れず、「フィールド(場)に働きかける」というアプローチが大きな効果を生み、ボブ・シュライとともに体系化。
ロルフィング仲間の間で口コミで広がり、やがてSourcePoint Therapy®として正式に確立されました。
健全な情報とは何か?──身体の設計図(ブループリント)
SPTの中核には「身体には、本来の健康な状態へと導く“設計図(Blueprint)”が存在している」という考えがあります。
この概念は、ネイティブアメリカンの智慧、チベット医学、ユダヤ神秘主義(カバラ)、そして現代物理学の情報場理論など、多様な源泉からインスピレーションを受けています。
いわば、フィールド(場)をインターネットに見立て、「健全」という言葉で検索し、そこからBlueprintを“ダウンロード”する、“ダウンロードしたら委ねる”に、喩えることができる。
知識ではなく、プロセスを信頼する、エネルギーワークと言える。
健全な情報にアクセスすることによって何が起こるのか?
SPTは、体のまわりや中に存在する特定の“ポイント”に最小限のタッチでアクセスすることで、身体自身が健全な情報と再接続するよう導きます。
施術者が「エネルギーを送る」のではありません。受け手のフィールドが自ら“働き始める”ように、整った情報とつながる場をつくるのです。
こうしてアクセスされた各ポイントは、肉体・感情・精神の全体に働きかけ、自然治癒の方向性を引き出していきます。
とても包括的(ホリスティック)でありながら、身体的にもはっきりとした変化が感じられる点が特徴です。
使われる代表的なポイントと手法:
- Diamond Point / Rectangle Point / Sacral Point(ブループリントと繋がる)
- Guardian Point(構造の“シャペロン”のように本来の機能を再統合する)
- Scan(フィールド上のブロック=妨げを探し、そっと解放する)
SPTとシャーマニズム──“関係性の修復”という共通性
創始者のボブとドナは、「SPTとシャーマンの実践には深い共通点がある」と語っています。
たとえば、シャーマニズムでは病や不調を次のように捉えます:
- 病は、人間と自然/超自然との関係性の崩れから生じる
- 外部のネガティブなエネルギー(邪気など)が影響している
- シャーマンの役割は、その関係性を儀式・イメージ・祈りを通じて修復すること
これは、SPTの目的──
「外部の影響や妨げを除去し、健全な情報と再びつながる」ことと重なります。
「シャーマンもSPTも、“外部のエネルギーで流れを妨げるものを除く”という点で共通している」
「でも、SPTはBlueprintにアクセスさえすればいい。方法はとてもシンプルなんだ」(Bob Schrei)
この「シンプルで非介入的なアプローチ」が、SPTの核心です。複雑な儀式も、特殊な知識もいりません。
ただ、静かに場を整え、身体に備わる叡智を信頼するだけなのです。
SPTが目指すもの
SPTは、「何かを“治す”」のではなく「健全な情報と再接続する場をつくる」ことで、身体が本来の秩序を思い出すのを促します。
- 安心できるフィールドを育てること
- 身体が“安全”と感じられる状態を整えること
- 構造・感情・エネルギーが一体となって働く関係性を再構築すること
結果として、深いリラクゼーション、トラウマの解放、安心感の回復、自己治癒力の活性化がもたらされます。
こんな方におすすめです
- 深いレベルで自己調整力を高めたい方
- トラウマや感情の滞りを解放したい方
- 慢性的な疲労・ストレス・身体の重だるさがある方
- 身体に優しく、穏やかなヒーリングを求めている方
- ロルフィングを受けており、さらに統合を深めたい方
ソース・ポイント・セラピーのご案内
- 対象者:深いレベルでの自己調整やエネルギーのバランスを求める方、トラウマや感情の解放を望む方
目的:身体のエネルギーフィールドと構造のつながりを整えること
期待される効果:安心感の回復、身体と心の統合、トラウマの解放や深い休息
料金:18,000円(税込)
SPTは、身体に直接触れずにエネルギー場に働きかける、シンプルで穏やかなセッションです。
必要に応じてロルフィングとの併用も可能で、深い自己回復力を引き出します。
申し込み・お問い合わせは下記からお願いします
まとめ
SourcePoint Therapyは、最小限のタッチで整えるワークです。
それは、静けさの中にある力と、身体に本来備わる叡智への信頼によって成り立っています。
身体が「健全な情報」と再びつながるとき、
それは“治す”ことではなく、“還る”ことになるのです。
もしあなたが、深い再統合や静かな変化を求めているのなら、
SPTはそのための静かな入り口になるかもしれません。
静かな入り口から、はじめる
SPTは、身体に本来備わる叡智への信頼によって成り立つ、シンプルで穏やかなセッションです。深い再統合や静かな変化を求めている方へ。
